CA(客室乗務員)になるための資格って何が必要?
採用されやすい資格やスキルって何?
CA(客室乗務員)になるために必ず取らなければいけない国家資格や免許はありません!航空会社が採用条件として挙げているものは以下の通りです。有利な資格やスキルも紹介しておきますので最後まで見てみてください!
- CAになるための資格を知りたい。
- 採用に有利な資格を知りたい。
- 結局どの手順で動いたらいいかわからない。
目次
▶︎CA(客室乗務員)になるために必要な資格とスキル
この記事では、序盤に結論(必要なスキル)を紹介して、後半でその理由やこれからの航空業界のトレンドについて説明させていただきます。私は現役で航空業界に勤めており、いつもCAの皆さまと同じオフィスで働いています。毎日CAの方々とコミュニケーションをとっているので、これからCAを目指している皆さまには有益な情報を共有できるかと思います。早速ですが、CAになるにあたって必要な資格を3つ紹介します。
TOEIC 600点以上または英検2級程度
CA(客室乗務員)になるためにTOEIC 600点以上や英検2級程度の英語力が必要とされるのは、単純に仕事の中で英語を使う場面が多いからです。今や国際線だけでなく、国内線でも海外からのインバウンドや観光客などの対応で英語力が必要とされる場面が多くなっています。外国籍のお客さまからのご要望や説明等で英語で会話ができなければスムーズに業務が進みません。それだけではなく、機内アナウンスや緊急時に指示を出したりする場面でも、英語を使うことがよくありますので、英語力につきましては身につけておく必要があります。
また、航空会社によっては、マニュアルやルールが英語で書かれていることもあります。お客さまとのコミュニケーションはもちろんのこと、英語を読む力も重要になってきますので、最低限の英語力があることを証明するためにもTOEICや英検のスコアが基準として使われています。スコアは「この人なら必要な英語力がある」という証明になるので、応募の段階で基準を満たしていることがとても重要です。英語のスキルは努力すれば伸ばせるので、CAを目指している就活生や既卒の方は少しずつ勉強を進めていきましょう!
航空会社別の採用条件一覧をまとめました。(2024年度版)
航空会社名 | 応募条件 |
日本航空 (JAL) | TOEIC600点以上、または同程度の英語力を有することが望ましい。 |
全日本空輸 (ANA) | TOEIC600点程度もしくはGTEC Business公開会場版-LR260点程度以上の英語力を有することが望ましい。 |
スカイマーク | 英検2級、TOEIC公開テスト500点程度以上が望ましい |
スターフライヤー | TOEIC600点以上の英語力が望ましい。 (中国語、韓国語の能力があれば尚良) |
AIRDO | TOEIC450点または英検準2級程度の英語力を有する方 |
ソラシドエア | TOEIC 600 点以上もしくは同程度の英語力を有する方 |
アイベックスエアラインズ | TOEIC550点以上または同程度以上の英語力を有することが望ましい |
ZIPAIR | TOEIC600点以上の英語力を有することが望ましい |
エアージャパン | TOEIC600点以上、GTEC260点以上、IELTS5.5点以上の英語力を有すること |
Peach | TOEIC600点、GTEC-LR260点相当程度以上を有すること |
※2024年度の採用条件から引用
秘書検定・サービス接遇検定
秘書検定はビジネスシーンのマナー、サービス接遇検定は接客スキル(おもてなし)の資格と言われています。正直、どちらの資格もCAとして働くことになると社内研修等で教育されるスキルではありますが、あらかじめ資格として持っている方が有利になる可能性はあります。知名度でいうと秘書検定の方が高いように感じますが、そこをあえてサービス接遇検定を取得して他の受験者との差別化を測るのも一つの手といえます。
秘書検定・サービス接遇検定では、ビジネスマナーや上質な接客スキルを学ぶことができ、CAに求められる丁寧で洗練された対応力を身につけることができます。また、コミュニケーション能力や相手の立場を的確に理解する力が身に付くため、さまざまなお客様と接する際に信頼関係を築く土台となります。こういったスキルは今からでも身につけることができて、半永久的に自分のものとして残っていくもののため、早めの取得をおすすめします。さらに、トラブル対応やクレーム処理といった実践的なスキルも習得でき、機内での不測の事態にも冷静に対処できる力を鍛えられます。採用担当者に好印象を与える要素にもなりますので、CAを目指すうえで、自分を磨くための一つのステップとして非常に価値のある資格です。
救命救急講習 (First Aid Training)
救命救急講習とは、事故や病気による緊急事態において、命を守るために必要な応急処置の知識と技術を学ぶための講習です。航空業界では、客室乗務員(CA)が乗客の安全を守る重要な役割を担っているため、救命救急のスキルが求められます。このような実践的なスキルはCAであれば必ず身につける必要があるため、早いうちに講習に参加して他の受験者との意識の高さで差別化しておきましょう。救命救急講習は将来の活躍がイメージしやすくなるので、採用にもプラスの影響になる可能性があります。救命救急講習で学ぶ内容は主に以下の通りです。
- 心肺蘇生法 (CPR)
- 呼吸や心臓が停止した場合の胸骨圧迫や人工呼吸の方法。
- AED(自動体外式除細動器)の使用方法も学びます。
- 止血法やけがの応急処置
- 出血を止める方法や、骨折、ねんざ、やけどなどの応急対応。
- 感染症を防ぐための適切な衛生管理も含まれます。
- 気道確保と異物除去
- 喉に異物が詰まった場合のハイムリック法(腹部突き上げ法)や、子ども・乳児への対応方法。
- 緊急時の対応手順
- 119番通報など、救急隊が到着するまでの具体的な流れ。
- 状況把握と他者への指示方法(リーダーシップスキル)。
- 応急措置の基本原則
- 負傷者の状態を観察する「ABC(Airway, Breathing, Circulation)」の考え方。
- 安全を確保しながら、迅速に行動する方法。
救命救急講習の受け方
消防署や赤十字社
→ 各地域の消防署や日本赤十字社が定期的に救命講習を実施しています。
- 普通救命講習Ⅰ(3時間程度):一般市民向けの基本コース。
- 上級救命講習(8時間程度):より詳しい内容を学ぶコース。
- オンライン講座
一部の団体では、オンラインで理論部分を学び、実技を別日に行う形式もあります。
英語以外の語学資格
英語以外の語学資格を持つことは、客室乗務員(CA)を目指す上で非常に有利です。国際線での勤務では英語以外の言語を話す乗客も多く、例えば中国語や韓国語、フランス語、スペイン語などが話せると、航空会社側にとっても大きな魅力になります。特に中国語は中国の旅行者数が非常に多いため需要が高く、中国語検定やHSKといった資格が役立ちます。同様に、韓国語能力試験(TOPIK)やフランス語のDELF/DALF、スペイン語のDELEなども、多言語スキルを証明する上で評価されます。
今は国際線だけでなく、国内線でもインバウンド観光客が増えているため、英語だけのスキルでは 十分なコミュニケーションが取れないことが多いです。そういった際に、英語以外の語学を話すことができれば必ず即戦力として重宝されます。 航空会社によっては特定の路線やサービスに対応するために特定言語を話せる人材を優遇することもあるため、ターゲットとする航空会社や路線に関連した言語を習得するのがおすすめです。英語以外の語学資格は必須ではありませんが、取得しておくことで転職活動や採用後のキャリアにおいて大きな武器となるでしょう。
言語ごとの資格一覧
- 中国語: HSK(漢語水平考試)、中国語検定
- 韓国語: TOPIK(韓国語能力試験)、ハングル能力検定
- フランス語: DELF/DALF(フランス語能力試験)
- スペイン語: DELE(スペイン語検定)
- ドイツ語: ZD(ドイツ語能力試験)
- イタリア語: CILS(イタリア語検定)
- タイ語やベトナム語: アジア路線での重要性が高まっています。
▶︎採用されやすくなる資格・経験
専門学校・CAスクール
こんな人は検討してみてください。
- 航空業界が未経験で採用試験対策が全くわからない人。
- 英語力や接客スキルに不安を感じる人。
- 実際のCA業務や面接形式を模擬体験したい人。
- 目標を持った仲間と一緒に頑張りたい人。
専門学校
2年制または3年制が多く、CAや航空業界全般に特化した学科やコースを提供。幅広い基礎知識と実務スキルを習得することができ、学生生活を通じて着実に準備を進められます。
対象者: 高校卒業後の進路としてCAを目指す人。未経験者で不安に感じる人
CAスクール
短期間(数週間~数カ月)でCA採用試験の対策や実務スキルを学べる。社会人経験者や大学在学中の方が多く通います。模擬面接やエアラインに特化したマナー指導などに特化していることが多いです。
対象者: 転職希望者や採用試験対策を短期間で行いたい人。
専門学校やCAスクールの具体的なメリット
1. 履歴書・エントリーシート作成の指導
- CA採用に特化した内容を作れる:
専門学校やスクールでは、航空会社の採用傾向やエントリーシートの求めるポイントを熟知した講師がいるため、自分では気づかない魅力や強みを引き出してくれます。 - 差別化できるアピール内容:
志望動機や自己PRにおいて、業界特有のフレーズや適切なエピソードを織り交ぜることで、他の応募者との差をつけられます。
2. 模擬面接の徹底的なトレーニング
- 実際の採用試験に即した練習:
航空会社の面接形式(グループ面接、個人面接、英語での質問など)を再現した模擬面接が行われます。 - 立ち居振る舞いや表情の改善:
姿勢、笑顔、目線、話し方など、細かい非言語コミュニケーションの指導を受けられるため、第一印象を強化できます。 - 質問対策:
「なぜCAになりたいのか」「困難な状況をどう乗り越えたか」など、頻出質問への回答を準備できます。
3. CA業務に必要な知識・スキルの習得
- 緊急対応スキル:
客室内での火災や医療緊急事態への対応、非常口操作、救命胴衣の使い方など、実際の業務で求められる知識を学べます。 - 接客マナー:
お辞儀の角度、歩き方、トレーの持ち方など、航空業界独自の接客マナーを習得できます。 - 航空業界用語:
パスポートの確認や搭乗案内などに必要な用語を事前に覚えることで、面接時に即戦力をアピールできます。
4. 語学力の向上
- TOEICや英会話対策:
CA採用ではTOEICスコアが一定以上(550~700点程度)求められる場合が多いです。専門学校やスクールではTOEIC対策講座や、実践的な英会話クラスが提供されることが一般的です。 - 接客での英語表現:
乗客対応時のフレーズ(例: “May I help you?” や “Could you please fasten your seatbelt?”)など、CA業務に特化した英会話を学べます。
5. 採用に有利な資格取得のサポート
- 取得可能な資格:
- TOEICスコア向上(講座提供)。
- アシスタント・ホスピタリティ・コーディネーター(接客スキルを証明する資格)。
- サービス介助士(高齢者や障がい者対応)。
- 緊急対応や心肺蘇生法に関する資格(First Aid資格)。
- 証明としてアピール:
これらの資格は、履歴書や面接で「サービス精神」や「安全対応力」を裏付ける証拠として活用できます。
6. 仲間と切磋琢磨できる環境
- モチベーション維持:
同じ目標を持つ仲間と情報を共有しながら学べるため、1人では続けにくい努力を継続できます。 - 競争意識:
他の仲間とスキルを比較しながら学ぶことで、自分の強みと改善点が明確になります。
専門学校やCAスクールのデメリット・注意点
1.費用が高額
- 専門学校では年間100~150万円程度、CAスクールでもコースによっては10~50万円かかることが一般的。
- 費用対効果を見極めるために、内容や実績を事前にリサーチすることが重要。
2. 必須ではない
- 最近のCA採用では、専門学校やスクールでの学習が必須条件ではなくなっており、実務経験や語学力、個人の魅力が重視される傾向。
3. 独学や他の方法で代替可能
- 語学力はオンラインレッスンや市販教材で学べる。
- 接客経験はアルバイトや前職の経験を活かすことも可能。
- 面接対策も自己学習や無料セミナーで補える場合がある。
4. 時間の制約
- 社会人の場合、スクールのスケジュールと自分の仕事や生活の両立が難しい場合も。オンライン講座が利用できるか確認を。
アピールしやすい実務経験
- グランドスタッフ(GS)
- ラウンジスタッフ
- ホテルスタッフ(フロント、コンシェルジュ)
- 飲食業(レストラン、カフェ)
- ツアーガイド/旅行代理店スタッフ
- 通訳・翻訳アシスタント、外資系接客業
- 派遣・契約社員で航空関連の経験
グランドスタッフ(GS)
- 活かせるスキル: 語学力、接客対応力、チームワーク。
- 特徴: 空港での勤務が中心。乗客対応や手荷物管理などの責任がある。
- おすすめポイント: 現場での臨機応変な対応スキルが磨ける。
ラウンジスタッフ
- 活かせるスキル: 高級接客スキル、マルチタスク能力。
- 特徴: 航空会社のVIPラウンジで、上質なサービス提供が求められる。
- おすすめポイント: 接遇マナーが向上し、航空業界とのつながりを維持しやすい。
ホテルスタッフ(フロント、コンシェルジュ)
- 活かせるスキル: 語学力、ホスピタリティマインド。
- 特徴: 直接の接客機会が多く、さまざまな国の顧客と関わることができる。
- おすすめポイント: ホテル業界の経験が積めることで、将来的なキャリアパスが広がる。
飲食業(レストラン、カフェ)
- 活かせるスキル: 接客スキル、サービス業でのスピード感。
- 特徴: 柔軟なシフトがあるため、ライフスタイルに合わせやすい。
- おすすめポイント: 将来、飲食店の経営を目指す人にも良いステップ。
ツアーガイド/旅行代理店スタッフ
- 活かせるスキル: コミュニケーション力、旅行プランニング力。
- 特徴: 観光業界で活躍しつつ、自身の知識や経験を活かせる。
- おすすめポイント: 航空業界の知識を活かしやすい。
通訳・翻訳アシスタント、外資系接客業
- 活かせるスキル: 語学力、異文化理解。
- 特徴: 言語スキルを活かしながら、接客や業務サポートに従事。
- おすすめポイント: 外資系企業でのキャリアパスを築ける可能性。
派遣・契約社員で航空関連の経験
- 活かせるスキル: 航空業界の専門知識、現場経験。
- 特徴: 派遣や契約社員としてフレキシブルに働き、次のキャリアに繋げられる。
- おすすめポイント: 航空業界への再挑戦や他部門への異動も視野に入れやすい。
今から挑戦できる活動
海外留学
海外留学は、CA(客室乗務員)を目指すうえで非常に有効なステップの一つです。特に、語学力を高め、国際的な視野を広げ、異文化理解力を養うことが目的となります。留学先で英語や他の言語を集中的に学ぶことで、TOEICなどのスコアアップや、採用面接時に求められるコミュニケーション力を磨くことができます。また、航空会社が求める「グローバルな感覚」は、現地の文化やライフスタイルを体験する中で自然に身につきます。留学先のカレッジや専門学校でホスピタリティや観光学を学べば、実務に関連する知識やスキルも習得できるでしょう。こうした学びは、履歴書や面接でのアピールポイントになります。
ただし、留学には費用がかかるため、事前に資金計画を立てることが大切です。また、留学期間が長くなると、転職活動のタイミングに影響を与えることもあります。そのため、留学の目的を明確にし、必要な期間や内容をしっかり検討することが重要です。短期留学で語学力を強化するのも、選択肢として有効です。航空会社が重視するのは「即戦力として活躍できるか」という点ですので、留学中に学ぶだけでなく、積極的に現地での接客業務やインターンシップに参加することで、実務経験を積むことをおすすめします。このように、留学は語学力や異文化対応能力を伸ばすだけでなく、CAとしての適性を高める絶好の機会です。
ワーキングホリデー
ワーキングホリデーは、海外で働きながら生活を体験できる制度で、語学力を磨きつつ実務経験を積む絶好の機会です。CA(客室乗務員)を目指す方にとっては、語学力の向上や接客スキルを実践的に磨く場としておすすめです。具体的には、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドなど、ワーキングホリデービザが取得可能な国で、現地のホテル、レストラン、カフェなどで働くことが一般的です。こうした職場では、接客業務を通じてお客様とのコミュニケーション能力を鍛えられるだけでなく、国際的な環境に慣れることができます。また、働きながら生活費を賄えるため、留学と比べて比較的経済的負担が少ないのも魅力です。さらに、現地で生活することで、英語を日常的に使用する機会が増え、自然と語学力が向上します。特に、ビジネス英語や現場での即応力が身につくため、CAの仕事に直結するスキルとしてアピールしやすくなります。加えて、自分で生活を切り開く経験を通じて、自立心や問題解決能力も高まります。
インターンシップ
インターンシップは、航空業界や関連分野での実務経験を得る絶好の機会です。CA(客室乗務員)を目指す場合、特に航空会社や旅行業界のインターンシップに参加することで、将来のキャリアに直結するスキルや知識を身につけることができます。空港の地上業務、航空会社のバックオフィス、旅行会社での顧客対応やツアー企画など、幅広い業務を体験できる場合があります。これらの経験は、CAに求められるホスピタリティ精神や柔軟な対応力を実地で養うのに役立ちます。また、業務を通じて、航空業界での人脈を築ける点も大きなメリットです。ただ、インターンシップはプログラムによって内容や条件が異なります。無給の場合や、応募が競争率の高いプログラムもあるため、事前に募集要項をしっかり確認することが重要です。さらに、海外の航空会社のインターンシップに参加すれば、語学力を磨くと同時に国際的な視野を広げるチャンスとなります。インターンシップで得た経験は、履歴書や面接でのアピールポイントとして非常に効果的で、「現場でどのような課題に直面し、どのように対応したか」といった具体的なエピソードを共有することで、採用担当者に実践力を伝えやすくなります。
ボランティア活動
ボランティア活動は、CAを目指す上で人間力や柔軟性を養うのに非常に効果的な選択肢です。国際的なプロジェクトや地域社会への支援活動に参加することで、他者への奉仕精神や多文化理解、コミュニケーション能力を高めることができます。
例えば、海外でのボランティアでは、現地の学校や孤児院での教育支援、災害復興プロジェクトへの参加、環境保全活動などがあります。これらは、異なる文化背景を持つ人々と協力する経験を提供し、CAとして必要な柔軟性や適応力を磨くのに役立ちます。また、国内でも、空港周辺での地域イベントのサポートや観光案内ボランティアなど、航空業界と関連性のある活動に携わることで、業界理解を深めることもできます。さらに、ボランティア活動に参加することで得られる「社会貢献の経験」は、選考時に自己PRとして効果的に活用できます。CA採用では、チームワーク力や他者への思いやりが重視されるため、ボランティア活動で培ったスキルやエピソードを面接やエントリーシートで伝えると良い印象を与えるでしょう。
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